Visio 対応ネットワーク図自動作成:Visualizing in Visio
ネットワーク通信負荷監視: SNMP Monitoring
Visioと連携しネットワークの強力な可視化
ネットワークの自動調査機能により、ネットワーク機器の接続情報を収集し、MicroSoft Visio のデータとして自動描画します。
エージェントレスで資産情報を収集
ネットワーク上に展開する機器・PC・サーバーなどの情報を自動的に検知し、アセット管理用のデータベースを生成します。
ネットワークの障害対応時間の短縮
スイッチやルータ、サーバなどの通信情報を自動的に収集し、ネットワークの通信負荷を常時監視し、通信ボトルネックや障害ポイントの調 査を容易にします。
通信負荷状態をネットワーク図面に表示
ネットワークの通信状況をVisioのネットワーク図に赤、黄色、青で表示し、リアルタイムに状態を監視します。
約3分の紹介ビデオをご覧ください。製品イメージが分かります。
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![]() MicroSoft Office OnlineのToolBox紹介ページ |
Codima社は、イギリスを本社とした、VOIP関連の解析ツールやITネットワークを管理するソフトウェアツール群を開発/販売する、高度なIPネットワーク解析技術をもった企業です。 オフィスは、フィラデルフィア、ロンドン、ブリュッセル、コペンハーゲン、ヨハネスブルグ、ミュンヘン、パリ、ストックホルム、シドニー、日本にあり、CodimaツールボックスはCodimaパートナーを介して世界中に販売し、USおよびUK市場に上場しております。 |
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Microsoftの認定パートナー
codimaは、 Microsoft のグローバル認定パートナーです。Codima Toolboxは、 MicrosoftのOfficeOnline:Visio連携ソリューションとして登録されております。M2Mテクノロジーズは、日本のマスターディストリビュータとして販売活動を行っております。
codima toolbox主要コンポーネント
Codima Toolbox のVisualizing in Visioは、ネットワーク上に特別なエージェントをインストールする事なく(標準のSNMP エージェントやWMI、NetBios、ICMP 等を使用)、企業内のネットワークトポロジを自動的に検索し、結果をVisio フォーマットで図式化するツールです。Codima 社の開発した、革新的なディスカバリエンジンは、企業内に設置されている、スイッチ、ルータ、PC のネットワーク状態及び、インストールされているアプリケーションのバージョン情報等、詳細データを発見し、それらを階層的に図式化します。これは、ネットワークの拡張計画や、障害対策の計画等ネットワーク資産の見直し時に非常に有効です。また、これらを定期的に実行する事により、管理者は常に最新のネットワーク状況を把握する事ができ、企業内において避けることができない棚卸業務に変える事が可能です。さらに、WMI 等PC の情報を収集するようにセットしておけば、各PC のハードウェア資産の状況監視に加え、インストールされているソフトウェアや、そのバージョン、セキュリティ情報等を1元管理する事を可能にします。また、SNMP Monitoringは、Visualizing in Visioのインターフェースを利用した、企業ネットワークのリアルタイム監視ツールです。ネットワークにおける問題個所がどこにあるかを瞬時に見つけるだけでなく、長期に渡ってどのようにトラフィック量が変化しているかの情報を取得する事が可能です。さらにユーザが指定した2地点において、全てのパスを表示し、経由している機器間におけるトラフィック量をグラフ化します。これにより、ユーザは、2地点においてどのポイントが、いつの時点で問題があったかを知る事が可能です。
codima メーカーサイト:https://www.codimatech.com/ja/
Codima toolboxのFACE BOOKページ:
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